東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
審査に付された令和3年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、決算における計数は正確であると認めるものでございます。 また、収入支出及び財産管理等の財務事務に関する執行、予算の執行状況については、各所管事業より主要な事業を抽出し、執行状況等を聴取するなど、限られた監査財源の中で審査を行い、おおむね適正であると認めてございます。
審査に付された令和3年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、決算における計数は正確であると認めるものでございます。 また、収入支出及び財産管理等の財務事務に関する執行、予算の執行状況については、各所管事業より主要な事業を抽出し、執行状況等を聴取するなど、限られた監査財源の中で審査を行い、おおむね適正であると認めてございます。
去る8月5日から8月25日まで、市長から提出されました各会計の決算書及び附属書類について、関係諸帳簿、証書類、そのほか関係書類と照合するとともに、必要に応じて関係職員から説明を聴取した結果、各会計の決算諸表はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は全て正確であり、また予算執行状況について適正であると認められました。 次ページ以降には審査の内容等を記載しておりますので、御覧ください。
ですから、対象計数も東松島が880戸、団体も含めてですから、そんなに多いはずではないので、私は多分年内に交付される、そういう準備をしているのだろうなと思ったのですが、それはできないことなのですか。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。
市長が述べておる生徒360名に対する1人当たり年間10万円の地方交付税の合計3,600万円の金額は、当分の間期待しにくく、現実とはかけ離れた計数でございます。 次に、本事業に関する財源については、過疎債及び財政調整基金を充てることが確認できております。過疎債は、本来議会の議決を経て定められる過疎地域持続的発展市町村計画に基づいて行う事業経費に充てるものでございます。
去る8月6日から8月25日まで、市長から提出されました各会計の決算書及び附属書類について、関係諸帳簿、証書類そのほか関係書類と照合するとともに、必要に応じて関係職員から説明を聴取した結果、各会計の決算諸表はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は全て正確であり、また予算執行状況について適正であると認められました。
具体的に市町村民経済計算、こういったくくりの中で発表してございますけれども、計数につきましては県のほうで一括して推計しているということから、詳細につきましては、大変申し訳ございませんけれども、把握しておりませんので、よろしく御理解のほうをいただければと思います。 ◎岡道夫復興政策部長 それでは、私から復旧復興事業に係る総事業費というお話でございましたので、答弁させていただきます。
(1)市有林事業特別会計から各特別会計の収入状況並びに執行状況を記載しておりますが、各特別会計ともに計数、証書類と合致し、正確であり、その内容及び予算の執行状況についても適正であると認めるものであります。 その中から、国民健康保険特別会計について申し上げます。 27ページをお開きください。 国民健康保険特別会計の形式収支は、前年度から約2,025万円増加し、3億418万4,198円となりました。
市長から審査に付されました令和元年度各種会計決算及び決算附属書類について、7月2日から8月12日まで関係諸帳簿、証書類、その他関係書類により、決算の正確性、予算執行の的確性、収入支出の合法性、財政運営及び財産管理の実績などに主眼を置いて審査を実施いたしましたところ、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は正確であり、決算内容や予算執行状況は適正であると認めました。
審査については、一般会計、特別会計並びに基金運用状況は去る8月11日から8月24日まで、企業会計は8月11日から8月24日まで、市長から提出された決算書を関係諸帳簿、証書類そのほか関係書類と照合するとともに、必要に応じ関係職員から説明を聴取した結果、各会計の決算諸表はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は全て正確であり、また予算執行状況についても適正であると認められました。
なお、各会計の歳入歳出に係る計数の詳細については、「各会計決算事項別明細書」及び「各会計決算附表」を、また、各事業の実施内容及び成果等の詳細については、「令和元年度決算に係る主要施策の成果等に関する説明書」をご参照くださるようお願いいたします。 以上、各会計決算の概要についてご説明申し上げました。
1の市有林事業特別会計から各特別会計の収入状況並びに執行状況を記載しておりますが、各特別会計ともに計数、証書類と合致し、正確であり、その内容及び予算の執行状況についても適正であると認めるものであります。 その中から、特に、27ページをごらん願います。4の国民健康保険特別会計について申し上げます。
市長から審査に付されました平成30年度各種会計決算及び決算附属書類について、7月5日から8月16日まで関係諸帳簿、証書類、その他関係書類により、決算の正確性、予算執行の的確性、収入支出の合法性、財政運営及び財産管理の実績などに主眼を置いて審査を実施いたしましたところ、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は正確であり、決算内容や予算執行状況は適正であると認めました。
審査については、一般会計、特別会計並びに基金運用状況は去る8月9日から8月23日まで、企業会計は8月9日から8月23日まで、市長から提出された決算書を関係諸帳簿、証書類その他関係書類と照合するとともに、必要に応じ関係職員から説明を聴取した結果、各会計の決算諸表はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は全て正確であり、また予算執行状況についても適正であると認めたものであります。
なお、各会計の歳入歳出に係る計数の詳細については、各会計決算事項別明細書及び各会計決算附表を、また、各事業の実施内容及び成果等の詳細については、平成30年度決算に係る主要施策の成果等に関する説明書をご参照くださるようお願いいたします。 以上、各会計決算の概要についてご説明申し上げました。
従来は、監査資源の不足を理由に計数重視と基幹的な側面を強く作用させてまいりましたが、今審査から監査委員は自治体の主治医とされる機能、これに光を当て、可能な限り詳細なデータ収集と分析に努め、事実の数々を客観的に評価してございます。よって、十分に機能した部分は称賛し、機能不全と思われる部分あるいは改善を期待する部分に関しましては審査意見を処方してございます。 では、意見書についてご説明いたします。
地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により審査に付された平成29年度大崎市一般会計、特別会計の決算及び関係書類並びに基金運用の状況を示す書類並びに地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成29年度大崎市水道事業会計、病院事業会計の決算及び関係書類について、その内容、計数の正確性、予算執行の適正性、財政運営の健全性、さらには財産管理並びに基金の管理運用が適正であるかどうか
市長から審査に付されました平成29年度各種会計決算及び決算附属書類について、7月5日から8月20日まで関係諸帳簿、証書類、その他関係書類により、決算の正確性、予算執行の的確性、収入支出の合法性、財政運営及び財産管理の実績などに主眼を置いて審査を実施いたしましたところ、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は正確であり、決算内容や予算執行状況は適正であると認めました。
審査については、一般会計、特別会計並びに基金運用状況は去る8月10日から8月23日まで、企業会計は8月10日から8月27日まで、市長から提出された決算書を関係諸帳簿、証書類その他関係書類と照合するとともに、必要に応じ関係職員から説明を聴取した結果、各会計の決算諸表はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は全て正確であり、また予算執行状況についても適正であると認められました。
平成29年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算及び証書類、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類について、これらの計数の正確性を検証するため、関係諸帳簿、その他の証書類との照合等を行ったほか、関係職員から説明を聴取するなど、審査手続を実施いたしました。 第4、審査の結果。
なお、各会計の歳入歳出に係る計数の詳細については、「各会計決算事項別明細書」及び「各会計決算附表」を、また、各事業の実施内容及び成果等の詳細については、「平成29年度決算に係る主要施策の成果等に関する説明書」をご参照くださるようお願いいたします。 以上、各会計決算の概要についてご説明申し上げました。